甲子夜話続編(1)です。

『甲子夜話』正篇100巻にひきつづいて書き記されたもので、同じく100巻からなる。
松浦家秘蔵の原本を多数の図版とともに忠実に翻刻し、今日手にしうる唯一の完全翻刻版として提供する。
第1巻は、巻一から巻十五まで。
科学史家ニーダムによって「中国科学史における一座標」と評価される本書は、11世紀北宋の人沈括が著した多彩をきわめる随筆。
筆は、天文、暦法、算学、化学、薬学から、政治、経済、文学におよぶ。
第2巻は、官政、権智、芸文、書画、技芸、器用、神奇、異事、謬誤、譏謔。
解説を付す。
中国窯業の中心地景徳鎮で、陶磁器が製作される過程をつぶさに見聞・研究したダントルコール。
その実状を詳しく説明した報告書に、小林太市郎が諸書を参照しつつ詳細な注を加えた古典的名著。
『甲子夜話』正篇100巻にひきつづいて書き記されたもので、同じく100巻からなる。
松浦家秘蔵の原本を多数の図版とともに忠実に翻刻し、今日手にしうる唯一の完全翻刻版として提供する。
第2巻は巻十六から巻二十九まで。
全ユーラシア大陸を馬蹄の響きととも席巻した空前絶後の大帝国の征服の記録。
かつて『蒙古史』の名で読書人を魅了した名著が、詳細な訳注を付した初の口語全訳として再登場。
最終第6巻は、第6篇第7章から第9章、第7篇全5章。
続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60002860

【お買い物なら楽天市場!】 【話題の商品がなんでも揃う!】 【無料掲示板&ブログ】 【レンタルサーバー】
【AT-LINK 専用サーバ・サービス】 【ディックの30日間無利息キャッシング】 【1日5分の英会話】